ベトナム法務:企業共同体での入札参加における建設業ライセンス | EOEレター120
いつもお読みいただきありがとうございます。建設業ライセンスについては、今までに二度、073号レターと092号レターで触れました。今回は、複数の企業が共同体となって応札する場合(共同応札と呼ぶことにします)の建設業ライセン…
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いつもお読みいただきありがとうございます。建設業ライセンスについては、今までに二度、073号レターと092号レターで触れました。今回は、複数の企業が共同体となって応札する場合(共同応札と呼ぶことにします)の建設業ライセン…
いつもお読みいただきありがとうございます。弊社112号レターにて過払支払利子税制について紹介させていただきました。今回は、過少資本税制という制度をご紹介します。資本に対する配当や負債に対する利息における課税上の違いを利用…
いつもお読みいただきありがとうございます。今回のテーマは、ベトナムに赴任し、居住者となる方の個人所得税の課税期間です。
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、付加価値税における税率0%のケースと非課税のケースについて整理させていただきます。
いつもお読みいただきありがとうございます。2020年6月に国会可決され、2021年1月1日より施行される2020年投資法は、投資法の刷新のみならず、数多くの他の法律の改正を含んでいます。住宅法、不動産事業法、環境保護法を…
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、ベトナム現地法人の経営拠点(営業拠点)についての税務を紹介します。ベトナムで設立した法人には、支店、駐在員事務所、経営拠点の設置が認められますが、まずはこれらの整理です。
いつもお読みいただきありがとうございます。先月6月半ばに2020年企業法と投資法の新法(改正法ではありません)が可決されました。しかし、6月は最終草案バージョンが出回っており、7月に入って正式バージョンを確認したところ、…
いつもお読みいただきありがとうございます。ベトナムでは、レジデンスカード(仮居住カード)の手続きにおいて、5営業日にわたって、公安当局にパスポート原本を預けねばなりません。 外国人である私たちにとって不都合が生じたりする…
いつもお読みいただきありがとうございます。既に各所にて日本語でガイダンスされていますが、2020年6月24日に施行された政令68/2020/ND-CPにより、関連者間取引を有する企業における支払利息の法人税法上の損金算入…
いつもお読みいただきありがとうございます。日本の親会社が海外子会社より「何らかのフィー(ロイヤリティー)」を得る場合、皆様の企業ではどのようにされていますでしょうか。 配当収入ではなく、事業活動全般からのフィーです。