ベトナム法務:2020年投資法より外資系企業の定義 | EOEレター142
いつもお読みいただきありがとうございます。2021年1月1日より施行される2020年投資法では、外資系企業(外資法人)とされる持分や株式の比率が51%から50%に下げられました。こちらについてご紹介します。 (2020年…
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いつもお読みいただきありがとうございます。2021年1月1日より施行される2020年投資法では、外資系企業(外資法人)とされる持分や株式の比率が51%から50%に下げられました。こちらについてご紹介します。 (2020年…
いつもお読みいただきありがとうございます。日本でも耳にするようになった「コンドテル」「オフィステル」ですが、ベトナムでは積極的に開発されているものの、法令の未整備や矛盾などについて、頻繁にメディアに取り上げられているよう…
いつもお読みいただきありがとうございます。ベトナムにある自社がEPEである場合、他社EPEが海外に輸出販売する製品について商流に入る方法はあるのでしょうか。簡単ではありますが、以下にまとめてみます。
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、会計上の四捨五入規定と、日本人にとってはベトナムの七不思議の一つといっても過言ではない「小数点はカンマが正しいのか」「3桁ごとはピリオドが正しいのか」について紹介します。
いつもお読みいただきありがとうございます。今回はサプリメントのサンプル品輸入が検査免除対象であることをご紹介します。 サプリメントの正規輸入は、弊社066号レターもご参照ください。なお、サプリメント・健康食品・機能性食品…
いつもお読みいただきありがとうございます。輸出入関税法において定められる「免税規定」の一つに、投資法令に定められた投資優遇を受けるプロジェクトにおいて使用される輸入機械設備や輸入部品・付属品などがあります。今回はこちらの…
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、女性スタッフが産休に入る際の雇用者側の各種手続きについてご案内します。
いつもお読みいただきありがとうございます。Covid-19の支援策で税務にかかわる件について、弊社057号レターおよび091号レターにてご紹介させていただきましたが、2020年度の法人税30%減税についてご紹介します。 …
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、自社の所有物である工場を他社に貸し出したいという場合、不動産事業の登録(200億ドンの資本金など)が必要であるかどうか、というテーマになります。 サブリースではなく、あく…
いつもお読みいただきありがとうございます。今回は、販促活動(セールスプロモーション活動)にかかる税務その他の留意点を整理させていただきます。 贈答品やプレゼント品についてご紹介した弊社025号レターもご参照ください。